C型肝炎

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C型肝炎とは

C型肝炎ウイルスに感染し、肝炎や肝硬変、肝臓ガンといった病気を引き起こす原因になります。
C型肝炎を発症した場合、体のだるさや発熱、黄疸(身体が黄色くなる)を認めます。また、一度感染すると70%の方が持続感染者となり肝臓ガンに進行します。
C型肝炎は性行為による感染確率は低いとされていますが、重症化するまで自覚症状なく進行します。
心当たりのある方は一度検査を行っていただくことをお勧めいたします。

C型肝炎の症状

C型肝炎は血液を介して感染し、2~14週間の潜伏期間を経て急性肝炎を起こすことがありますが、急性肝炎を起こすことは比較的まれです。
多くは感染しても自覚症状がない、「不顕性感染」ですが、60~80%の人ではウイルスが自然に排除されることなく、慢性化し、「慢性肝炎」になると言われています。
慢性肝炎の患者さんのうち、30~40%の方が約20年の経過で「肝硬変」に進行します。
さらに肝硬変の患者さんでは、年率約7%の頻度で肝がんが合併すると言われています。
また、肝硬変は食道静脈瘤を合併することも多く、破裂すると命にかかわることもあります。
肝硬変や肝がんが末期状態に進行しますと肝不全状態となり、黄疸や腹水貯留、意識障害が進行していきます。

C型肝炎のよくある質問

感染からどのくらいで症状が認められますか?

2~14週間の潜伏期間を経て急性肝炎を起こすことがありますが、急性肝炎を起こすことは比較的まれです。

検査はいつごろからできますか?

心当たりから2ヶ月後から検査が可能です。

自然に治ることはないのでしょうか?

急性肝炎の場合は、一般的には安静、食事療法、肝庇護剤投与などを行います。30~40%の人は自然に治りますが、残りの60~70%の人は慢性化するため、2~3ヵ月経過をみます。慢性化の気配があれば、インターフェロン治療を行います。

検査はどのように行いますか?

男性、女性とも血液検査を行います。

検査結果を知るために再度来院する必要はありますか?

お電話かWebからお知らせいたしますのでご来院していただく必要はございません。

C型肝炎の検査・診察・治療の流れ

STEP1

問診票にご記入をお願いいたします。
検査のみであれば匿名でも大丈夫です。

STEP2

医師の診察をご希望の場合は、症状とご希望などを詳しく伺った上で診察を行います。

STEP3

検査は男性、女性ともに採血を行います。

STEP4

結果はお電話またはWebからお知らせいたしますので、再度来院していただく必要はございません。

検査方法

男性、女性ともに採血を行います。

当院での治療

当院で治療は行なっておりません。専門の医療機関への紹介状を無料で発行いたします。

C型肝炎の検査料金

C型肝炎ウイルス抗体検査 検査結果 2~3日後
検査料金 4,500円(税別)

即日に検査結果のわかるスピードチェックを実施しております。
また、当院ではスマホを用いて診察、検査キット・治療薬郵送のオンライン診療サービスも大変ご好評いただいています。
「クリニックに行くのが恥ずかしい」「忙しくてクリニックに行く暇がない」という方はご自宅から受診可能なオンライン診療をぜひご利用ください。